はじめに
「楽天モバイルとUQモバイル、結局どっちがいいの?」
格安SIMへの乗り換えを考えたとき、必ず候補に入るのが楽天モバイルとUQモバイルです。
どちらも人気がありますが、実は向いている人がかなり違います。
楽天モバイルは「安さ」と「データ無制限」が魅力。
一方、UQモバイルは「通信の安定性」と「サポートの安心感」が強みです。
ただ、料金だけで選ぶと「思ったより繋がりにくかった」「サポートが少なくて困った」と後悔するケースもあります。お近くの量販店に楽天モバイルが入っていればいいですが、お住まいの地域に楽天モバイルの店舗を探すのが大変という方もいらっしゃるかもしれません。
この記事では、楽天モバイルとUQモバイルを
- 料金
- 通信速度・エリア
- サポート体制
- キャンペーン
- 向いている人の特徴
の5つの視点でわかりやすく比較します。
この記事を読めば、あなたに合う回線がどちらなのかがハッキリわかります。お悩み中であればぜひ、参考にして下さいね。
結論:こんな人は楽天モバイル・UQモバイル
迷っている方のために、まずは結論からお伝えします。
楽天モバイルが向いている人
- とにかく毎月のスマホ料金を限界まで安くしたい
- 動画やゲームでデータをたくさん使う(月20GB以上、または無制限)
- 通話料もタダにしたい(Rakuten Linkアプリ利用)
- 楽天市場などの「楽天経済圏」を日常的に使っている
UQモバイルが向いている人
- お昼時や通勤ラッシュ時も途切れない通信の安定性を重視したい
- 困ったときに近くの店舗で対面サポートを受けたい
- データの消費量は月15GB〜30GB程度で収まる
- 自宅のネットが「auひかり」など、またはauでまとめている
楽天モバイルとUQモバイルの基本情報
楽天モバイルは、楽天グループが運営する第4の携帯キャリアです。データ使用量に応じて月額料金が自動で変動する、シンプルなワンプラン(最強プラン)が最大の特徴です。大量にデータを使わない人でも、月額料金が変動するので、
月の支払いを少なくすることができます。
一方、UQモバイルはKDDI(au)のサブブランドとして運営されています。auの高品質な回線をそのまま利用できるため、時間帯を問わない通信速度の速さと安定性が最大の魅力です。つながりやすさや家族で使用のファミリープランが
強みです。
【料金プラン比較】どっちが安いの?
楽天モバイルの料金(最強プラン)
| データ使用量 | 月額基本料金(税込) | 通話料 |
|---|---|---|
| 〜3GB | 1,078円 | Rakuten Linkで国内通話無料 |
| 3GB〜20GB | 2,178円 | 同上 |
| 20GB〜無制限 | 3,278円 | 同上 |
3GBまでなら月1,078円と業界最安水準。どれだけ使っても3,278円で頭打ちになるため、ギガを気にせず使いたい人には圧倒的なコスパを誇ります。
UQモバイルの料金(主要プラン)
| プラン名 | データ容量 | 基本料金(税込) | 割引適用後 |
|---|---|---|---|
| ミニミニプラン | 4GB | 2,365円 | 1,078円※1 |
| トクトクプラン | 〜15GB | 3,465円 | 2,178円※1 |
| コミコミプラン+ | 33GB | 3,278円 | 割引なし(かけ放題込) |
※1自宅セット割(-1,100円)+au PAYカード割(-187円)適用時
※2家族割り(ネット契約なし)
「お家に指定の光回線やWi-Fiがない」という場合でも、家族で2回線以上UQモバイルを契約するだけで受けられる 割引で1回線につき毎月550円引き(永年)。条件として家族で対象プランに2人以上入ること(同一名義で2台持ちでもOK)
単体契約や20GB以上・無制限で使いたい場合は、楽天モバイルの方が圧倒的に安くなります。
【通信速度・エリア比較】地方でも繋がる?
楽天モバイル:パートナー回線の強化で地方でも快適に
現在はKDDIとのローミング協定により、自社電波が届かない場所でもau回線を高速かつ制限なしで利用できるようになりました。ただし、深い山間部などでは事前にエリアマップの確認をおすすめします。
わたしが楽天モバイルを使用していた頃は、電波が入らずに苦労していました。地方にお住まいの方は、契約前に
エリアマップの確認は必ずした方がいいです。
UQモバイル:au本家と同等の圧倒的な安定感
au回線をそのまま利用しているため、全国どこでも混雑時間帯でも速度が落ちにくいのが強みです。速度制限時でも最大1Mbpsが出るため、SNSや標準画質の動画視聴は快適にこなせます。大手キャリアのサブブランドの強みですね。
快適に過ごせる分、プランの組み合わせが必要になる場合があります。
【サポート・店舗比較】困ったときの対応は?
| 比較項目 | 楽天モバイル | UQモバイル |
|---|---|---|
| 実店舗での対応 | ◯ 楽天モバイルショップ | ◎ UQスポット+全国auショップ |
| 電話サポート | ◯ あり | ◎ あり(無料) |
| 初期設定サポート | △ 自己対応が基本 | ◯ 店頭サポート充実 |
| 初心者向け | △ Web手続きが中心 | ◎ 対面で安心 |
格安SIMへの乗り換えで「よくある失敗」3選
- 家族割が外れて家族全体の通信費が上がった
現在ドコモ・au・ソフトバンクで家族割を組んでいる場合、1人が抜けることで残された家族の料金が上がる場合があります。乗り換え前に家族全体の料金シミュレーションをしましょう。 - 自分の毎月のデータ使用量を把握していなかった
「なんとなく」でプランを選び、データが足りなくなって追加購入すると割高になります。過去3ヶ月のマイページを確認して、何ギガ使っているか必ず確認してください。 - 通話オプションをつけ忘れた(UQモバイルの場合)
UQモバイル(コミコミプラン以外)は標準だと22円/30秒の通話料がかかります。通話が多い人は通話オプションの有無を必ず確認しましょう。 - 別の格安SIMに乗り換える場合
楽天モバイルもUQモバイルのどちらも、家族割や電気やネットのセットプランがあります。加入していたほうが、
料金を抑えることができますが、別の格安SIMに乗り換えるときに違約金や家族の料金が高くなるといったことが
起きやすいです。将来の乗り換えも考えて選択してもらえるといいでしょう。
まとめ:あなたに合うのはどっち?
- 楽天モバイルがおすすめ:月20GB以上使う・楽天市場をよく使う・固定費を限界まで削りたい
- UQモバイルがおすすめ:通勤時間や昼でもサクサク繋げたい・困ったら近くのショップに行きたい・自宅のネットがau系
迷ったら、まず自分のスマホのマイページで毎月何GB使っているかを確認してみてください。それだけで答えが出ますよ!
筆者はauから楽天モバイルへ、そして現在は日本通信SIMへ移行した経験があります。リアルな乗り換え体験談はこちらの記事も参考にしてみてください。

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