家族4人のスマホ代を月1万円以下にする方法【2026年最新】格安SIMで年間節約できる金額をシミュレーション

目次

はじめに

「家族4人分のスマホ代、合わせたら毎月2万円以上かかってる…」

そんなご家庭、実はとても多いんです。

大手キャリアで家族4人分のスマホ代を払い続けるのは、家計にとってかなりの負担です。でも「格安SIMって家族で使えるの?」「手続きが面倒くさそう…」と思って、なかなか踏み出せていませんか?

実は、家族で格安SIMに乗り換えるのは1人で乗り換えるよりも節約効果が大きいんです。しかも、今では手続きもかなり簡単になっています。

この記事では、家族4人のスマホ代を月1万円以下にするための具体的な方法と、各社の料金シミュレーションをお伝えします。

この記事でわかること

・家族4人の大手キャリアのスマホ代の平均
・格安SIMに乗り換えると実際にいくら安くなるか
・家族向けにおすすめの格安SIM3社の比較
・家族で乗り換えるときの注意点

家族4人のスマホ代、今いくら払っていますか?

まず現状を確認しておきましょう。

大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)で家族4人がスマホを使った場合、1人あたり月5,000〜8,000円程度かかることが多いです。家族割を適用していても、4人合計で月2万〜3万円というご家庭は珍しくありません。

「家族割があるから安くなってるはず」と思っている方も多いですが、大手キャリアの家族割は「もともと高い料金から割り引く」仕組みです。格安SIMと比べると、家族割を適用した後でも月額料金の差は1人あたり3,000〜5,000円あります。

大手キャリアと格安SIMでは1人あたりの月額料金に5,000円程度の差があります。年間では約60,000円の節約になり、家族2人なら約120,000円の節約になります。

家族4人なら、年間で20万円以上の差が出ることも十分ありえます。

格安SIMに乗り換えると、実際にいくら安くなる?

具体的な数字で確認してみましょう。

■ 大手キャリア(ドコモ)の場合

家族4人でドコモの「eximo」を使うと仮定して計算します。

人数月額料金(目安)
1人約4,565円〜
4人合計約16,000〜20,000円

■ 格安SIMに乗り換えた場合

会社4人合計の月額目安特徴
ワイモバイル(シンプル3 S×4人・家族割適用)約7,920円速度安定・家族割が大きい
UQモバイル(トクトクプラン2×4人・家族割適用)約8,000〜9,000円au回線・速度安定
楽天モバイル(Rakuten最強プラン×4人)約4,312〜13,112円データ無制限・家族割なし

大手キャリアから格安SIMへ乗り換えると、4人家族で最大で月1.5万円、年間18万円以上の節約になります。

年間にすると最大18万円の節約になります。「そんなに変わるの?」と驚かれるかもしれませんが、これが現実です。

家族向けにおすすめの格安SIM3社

家族で乗り換えるなら、「家族割」と「速度の安定」の両方を重視して選ぶのがポイントです。

① ワイモバイル(家族割重視派に)

ワイモバイルは家族間で契約した2回線目以降が1回線あたり1,100円割引になるため、回線数が増えるほど安く利用できます。

プランデータ容量月額(家族割適用後)
シンプル3 S4GB1,078円(2回線目以降)
シンプル3 M20GB2,178円(2回線目以降)
シンプル3 L30GB3,278円(2回線目以降)

ワイモバイルはソフトバンク回線を使っているため、速度が安定しているのも強みです。全国に店舗があるので、乗り換えの設定を対面でサポートしてもらえます。「家族みんなで手続きに行きたい」という方にはとくにおすすめです。

▶ ワイモバイルのメリット・デメリットを詳しく解説

② UQモバイル(速度重視派に)

UQモバイルはau回線を使ったサブブランドで、速度の安定性はワイモバイルと並んで格安SIM最高水準です。

UQモバイルの家族割はトクトクプラン2が月額550円割引になります。さらに「UQ親子応援割」を使うと、5歳以上18歳以下のお子様がいるご家庭はトクトクプラン2が1年間毎月1,650円追加割引になります。

ただし、UQ親子応援割の割引期間は1年間です。2年目以降は割引が終了し、料金が上がる点に注意しましょう。

子どもがいるご家庭には特に有利な条件が揃っています。

▶ UQモバイルのメリット・デメリットを詳しく解説

③ 楽天モバイル(データ無制限派に)

楽天モバイルには2024年から『最強家族割』が導入されており、家族全員が毎月110円割引になります。割引額は控えめですが、もともとの月額料金が安いため、家族割なしでも十分安く使えるのが強みです。データ無制限でも1人3,278円(最強家族プログラム適用後3,168円)と、大手キャリアの半額以下で使い放題になります。

専用アプリ「Rakuten Link」を使えば国内通話が無料になるため、電話をよく使う家族にも向いています。

使用データ量月額料金
3GBまで1,078円
3GB〜20GB2,178円
20GB以上3,278円(無制限)

家族4人でドコモから楽天モバイルへ乗り換えた場合、毎月の通信費は最大で月1.5万円安くなる計算です。年間にすると18万円以上の差になります。

▶ 楽天モバイルのメリット・デメリットを詳しく解説

家族構成別のおすすめ格安SIM

ご家族の状況によっておすすめが変わります。自分の状況に近いものを確認してみてください。

夫婦2人の場合

1人あたりの料金を下げやすい楽天モバイル日本通信SIMがおすすめです。特に日本通信SIMの『合理的みんなのプラン(10GB)』は月額1,390円で、2人合計でも月2,780円と格安です。複雑な家族割の条件なしで、最初からこの安さで使えるのが特徴です。

家族割の条件や光回線とのセット割が面倒に感じる方には、日本通信SIMも選択肢のひとつです。『合理的みんなのプラン(10GB)』なら1人1,390円で、4人合計でも月5,560円。余計なオプションなしで1万円を大きく下回ります。

子どもがいる家族(小中高生)の場合

子ども向けの割引が充実しているUQモバイル(UQ親子応援割)かワイモバイルがおすすめです。店舗で一緒に手続きできるので、子どものスマホデビューにも安心です。

高齢の親を含む家族の場合

店舗でのサポートが必要な場合が多いため、全国に店舗があるワイモバイルUQモバイルがおすすめです。設定の手伝いをしてもらいながら乗り換えできます。

データをたくさん使う家族の場合

データ無制限で使いたいなら楽天モバイル一択です。家族全員がデータを気にせず使えて、月額は1人3,278円で固定されます。

家族で乗り換えるときの注意点3つ

家族全員で格安SIMに乗り換える場合、1人で乗り換えるときとは少し違う注意点があります。

注意点①:家族割は自動的には適用されない

格安SIMの家族割は、契約後に自分で「家族グループ」に登録する手続きが必要です。申し込んだだけでは適用されないことがほとんどなので、開通後に忘れずに設定しましょう。

注意点②:全員同じ会社でないと家族割は使えない

当たり前のことですが、家族割は同じ会社で契約しているメンバー間だけに適用されます。「お母さんだけワイモバイル、お父さんは楽天モバイル」では割引になりません。まとめて乗り換えるタイミングを合わせましょう。

注意点③:乗り換えは1人ずつ順番に進める

家族全員分を一度に手続きしようとすると混乱することがあるので、1人ずつ確認しながら進めるのが安心です。なお、MNPワンストップ対応の会社同士であれば、MNP予約番号の取得手続きすら不要になっています。以前より乗り換えの手続きはかなり簡単になっていますが、焦らず1人ずつ確認しながら進めましょう。

注意点④:キャリアメールが使えなくなる

ドコモの@docomo.ne.jpなど、大手キャリアのメールアドレスは格安SIMに乗り換えると原則使えなくなります(有料の持ち運びサービスを除く)。乗り換え前に、GmailやiCloudメールなどへの移行や、各サービスのメールアドレス変更手続きを済ませておきましょう。

乗り換えの手順については以下の記事で詳しく解説しています。

まとめ:家族で乗り換えると節約効果は倍以上になる

家族4人で格安SIMに乗り換えると、大手キャリアと比べて月1万円以上の節約になることも珍しくありません。年間にすると12万〜20万円という金額は、家族旅行1回分にも相当します。

「どれを選べばいいかわからない」という方は、まずこの3社から選んでみてください。

・速度重視・店舗サポートが必要 → ワイモバイルかUQモバイル
・とにかく安くしたい・データ無制限 → 楽天モバイル
・子どもがいる・割引を最大化したい → UQモバイル(UQ親子応援割)

各社の詳しい比較はランキング記事でもご確認いただけます。

▶ 格安SIMおすすめランキング【2026年最新】で全社を比較する

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